「スッキリ明快」で、後回しを回避!忙しくても読まれるゆとりあるレイアウトとは?

担当者のお悩み

紙面一杯は後回しの原因??

ぎっちりチラシ

チラシにおいて、サイズ・紙の種類・刷り色が同じであれば、印刷面積に関わらず費用は同じ。そうなると、ついつい紙面一杯を使いたくなるもの。

でも、やりすぎてしまうと逆に読みづらくなってしまい、せっかく興味のあるターゲットに届いても、「時間のある時にゆっくり見よう!」と後回しにされたまま忘れられて、結局は読まれないということも多くなります。

そうならないためには、手に届いた時に読んでもらえるような見せ方が大切になってきます。

ついついやっちゃう! 「ぎっちりチラシ」


空間を見れば、「もったいなく」感じてしまい、
ついついイラストや写真などで何とかして埋めようとしてしまうものです。

読みにくくなる原因は 「流れがない」ことと 読み手への「圧力」

ぎっちりチラシが読みにくい原因は、「ゆとり」がないこと。空間がなくぎっちり詰まっていることで紙面内に「流れ」が無くなり、目のスタート地点(視覚誘導)が分かりづらくなります。 また、窮屈に見えることで、見る側にとっては無意識に圧力がかかり、「読もう」という意識が弱まります。

お悩み解決法

チラシのレイアウトで大切なことは、「読ませる」のではく「読んでもらう」意識。
つくり手側の想いで、「もったいない」や「あれもこれも伝えたい」という考えではなく、どうやったら読んでもらえるか、情報が伝わるかを考えることが第一です。

ホワイトスペース(空間)は、そのための手段の一つ。単なる余りスペースである“余白”と考えず、計画的に活用しましょう!

ホワイトスペースでスッキリ!

左ページのものに比べ、各コーナー間のホワイトスペース(空間)が広がり、区切りが明確に! また、タイトルや日付などの文字も、大小をつけることで空間が生まれ、読みやすくなっています。
イラストの役割も「余白を埋める」のでなく、あくまでもイメージアップの素材として活用しましょう!

空間は無駄ではない!

チラシ担当者とお話しする中で、「このスペースが空いていて無駄なので、何を入れようか」という方がいらっしゃいますが、「空いているから」という理由で追加する情報など、そもそも不要なもの。 その分、肝心な情報をしっかり伝えるためのホワイトスペースづくりに費やしましょう!

解決!

紙面内にゆとりができ、 読みやすくなる!

メリハリができ、 目線のスタート地点 (読みはじめる部分)が 一目でわかる!

たくさんの情報をスッキリ見せる

上記のチラシには、非常にたくさんの情報が掲載されているが、圧力を感じることなく、逆にスッキリとした印象を受ける。 各コーナーの境目に白地の空間(ホワイトスペース)をつくることで、ゆとりをもたらしているためである。 チラシに掲載したいことがたくさんある場合には、この空間を計算しながら、うまく活用することがポイントになる。

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