“雰囲気を伝える”写真・”注目を集める”写真

レイアウトデザイン時短術

角版=雰囲気、切り抜き=注目

同じ写真を使った2つのチラシ。伝わり方はどう違う?

レイアウトデザイン時短術/角版・切抜
角版
レイアウトデザイン時短術/角版・切抜
切抜き

チラシは、写真の使い方次第で、読み手側の印象が大きく変わってきます。上記2つの例を比べてみてください。元々は同じ写真ですが、見せ方が違うためイメージはかなり異なります。
写真の使い方には大きく2つの方法があります。一方は「角版」と呼ばれるもので、背景も含めて使用する方法、そしてもう一方は「切り抜き」と呼ばれるもので、背景を無くし、必要なモチーフの輪郭に沿って切り取って使用する方法です。上記の例で言えば左側が「角版」、右側が「切り抜き」ということになりますが、それぞれ以下のような効果が得られます。意識してうまく使い分けましょう!

効果

角版

vレイアウトデザイン時短術/角版・切抜2-1

  • 全体像が見えるので雰囲気が伝わる
  • 堅い、落ち着いたイメージ
  • 安定感、存在感がある

切り抜き

レイアウトデザイン時短術/角版・切抜2-2

  • インパクトを強めたい
  • そのものを強調したい
  • 楽しさ、明るさを演出したい

【ワンランクアップテクニック】角版の「寄り」と「引き」

角版写真では、部分的にアップ=「寄り」にすればするほどその部分がクローズアップされ、またインパクトが強くなります。逆に、全体を縮小=「引く」すると、インパクトは弱まりますが、全体の雰囲気が伝わりやすくなります。

レイアウトデザイン時短術:テクニック1
寄り
レイアウトデザイン時短術:テクニック2.jpg
引き
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