5Sは中小企業の生き残り必須要因!

5Sは中小企業の生き残り必須要因!

働き方改革は中小企業にとって死活問題

近年、世の中で叫ばれている「働き方改革」。これを進めていく上で、従業員の労働時間の削減の流れは避けては通れません。

さらに、少子化による働き手の減少や人件費の高騰で人材の採用・定着が非常に難しくなってきています。

中小企業が生き残るために

それに対し、家業で営む個人事業主や、大企業はさほど問題がないと思われますが、長時間労働で生き残ってきた中小企業にとっては死活問題となり、社員30名程度以内の中小企業は苦しむことになるでしょう。

これまで中小企業は、長時間労働で利益を出してきましたが、今後は社員の働く時間の短縮は避けられず、働き方改革を進めながら、生産性向上や能率アップにも取り組まねばなりません。
 
働き方改革を契機に、社員の働く時間を削減しながらも効率を上げて、利益を出す事業モデルに転換していかねばなりません。

そんな中で5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は、これからの淘汰の時代で中小企業が生き残る上での必須要因と言えます。汚い店舗、工場、整理されていない事務所では、生産性が上がらず生き残りは厳しくなります。

優良企業は何故、5Sが徹底されているか?!

ひと言で「生産性の向上、能率アップ」と言っても、最初は何から始めたらよいか分かりません。そこで、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)からはじめてみませんか?

実際に仕事の時間の中には、ムダな時間も大いにあります。例えば、ものや資料を探す時間だったり、ムダな動きであったり、スタッフ同士の共有不足によるムダであったり。。。(右図参照)

しかしそれらは、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)によって、解決方向に進むはずです。実際、優良と呼ばれる企業では、いずれも5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が徹底されているからです。

正しい経営を行うための「5S」

 
仕事時間全体における「価値作業」時間と「ムダ」時間
 
事務所や店舗、工場が汚い、そんな優良企業を見たことがあるでしょうか?

これは、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が、企業を存続させる上で必須要因である、ということを示しています。

5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が徹底されていないと、仕事効率が悪いだけでなく、社員の意識もバラバラになり、永続的な企業の存続をジワジワと蝕んでいきます。

一般的な企業では、ムダな時間とロスの時間が就労時間の約50%を占めていると言われますが、裏返せば、効率や生産性は50%アップ可能ということ。

だからこそ!総労働時間を削減しつつ、生産性を高めて付加価値を上げるため、働き方改革を契機に、今こそ5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)に取り組むべきなのです。

経営者が旗振り役になってプロジェクトで推進

5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の効果は、効率アップや意識統一、人材育成など、企業生き残りのカギそのものです。
 
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は、一般的に単なる大掃除や片付けのように捉えられがちですが、実際には企業活動そのものであると言えます。
  
5Sの効果は中小企業 生き残りのカギと一致する 
 
そこで!経営者自身が旗振り役になって、社員を巻き込んだプロジェクトで推進していきませんか?!

優れた企業は、どの企業も5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が徹底されており、まず経営者が徹底して実践されています。
 
 
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)とは 
中小企業がこれからの厳しい世の中で生き残っていくためには、生産性を上げていくだけでなく、社員の意識を合わせてチャンスを掴まなければなりません。
 
日ごろから整った職場環境をつくることに妥協しないことが、チャンスを掴むカギと思われます。 

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