まずは3S[整理・整頓・清掃]からはじめましょう!

3S[整理・整頓・清掃]からはじめよう

書類を探すのに1分以上かかると無駄

オフィスの改善を行う中で、どの企業でも欠かせない課題が、3S(整理・整頓・清掃)ではないでしょうか?最近では、整理・整頓・清掃レベルが、企業のレベルや社員のレベルに直結していると言われる経営者も増えています。また、1日のうちで机の中やパソコンの中、キャビネットの中など、「ものを探す」時間は意外なほど多いもの。そしてそれは一見、仕事の一部のように思われがちですが、実は大変な無駄であります。書類を探して取り出すのに1分以上かかるようでしたら、“大きな無駄”が発生していると言えます。

資料を溜めこむとストレスにつながる

また、見えるところに資料がたくさんあると、仕事が溜まっているように感じ、ストレスにつながります。 実際、資料が溜まっている方にお話を聞くと、ほとんどの方が仕事にストレスを感じておられます。「ストレスのせいで資料を溜めてしまう」のかもしれませんが、資料を溜めることで精神的な負荷が必要以上に増し、さらなるストレスにつながってしまいます。

3Sが徹底されない会社は社員レベルが上がりにくい

さらに、多くの企業にお伺いして感じるのは、「整理・整頓・清掃と社員教育のレベルは比例している」ということです。3S(整理・整頓・清掃)を徹底されている企業は、たいていの場合、社員のレベルも高いように感じます。一方で、3S(整理・整頓・清掃)が不十分でも社員レベルの高い会社もありますが、レベルはなかなか上がりにくいのではないでしょうか。

3Sの徹底されない会社は・・・

  • 無駄が多い
  • ストレスがたまる
  • 社員レベルが上がりにくい
3S[整理・整頓・清掃]からはじめよう
企業によっては3Sや4S、5Sと、取り組まれているレベルが異なります。まずは、3Sからスタートされてはいかがでしょう。

3S(整理・整頓・清掃)は業務効率および成果アップにつながる!

3S(整理・整頓・清掃)をする効果ですが、まず資料を探す時間や精神的なストレスが減少し、業務効率が上がっていきます。時間的な効率も大事ですが、精神面のアップダウンが減り、健全な気持ちで仕事に打ち込めるという精神的なプラスがより大きいように思います。また、チームワークも向上し、スタッフの育成も図りやすいです。
3S[整理・整頓・清掃]からはじめよう

↓↓↓↓↓↓↓ “3S”に具体的に取り組むためには ↓↓↓↓↓↓↓

書類の保管期間など片付けの判断基準を明確に

まずは、いつまで書類を保存し、どんなものを片付けるのか、その判断基準を明確に決めることが大事です。最初に決めておくことで、迷わずに捨てることができるようになります。清掃に関しては、「毎日行うのは時間的に難しい」という企業もございますが、日々の業務時間内に組み込んででも行うことをおすすめします。また、日々の片づけを徹底することで、清掃に時間をかけなくて済むというのが理想の姿でしょう。

【書類の保管期間など片付けの判断基準】
1.すぐ使うもの ⇒ 保管
2.いつか使うもの ⇒ 期限を過ぎたら捨てる
3.1年以上立っても使ってないもの ⇒ 捨てる
※資料だけでなく、名刺なども1年使わなかったら一度処分する
3Sに慣れ、“5S”の清潔、躾を組み込む場合には、毎月もしくは3ヶ月に1回程度、点検されることもおすすめします。そうすることで、一過性に終わらず、継続的に改善する仕組みをつくり、習慣化することができます。そのためには、リーダーを決め、そのリーダーが先頭に立って整理・整頓・清掃を行うことが大事です。
\ Let’s Challenge! /

“3S・5S”実行のポイント

  • まずは、整理(捨てる)からはじめましょう!
  • 本→書類→備品の順番に、一気に捨てること。迷ったら捨てる。1年以上使用していないモノは捨てる。

  • 処分の判断基準を明確化しましょう!
  • 処分する判断基準を決める。ものが増えなければ、整頓もしやすく、清掃に時間がかからない。

  • リーダーが率先して実行しましょう!
  • オフィスや店舗それぞれのリーダーが率先垂範する。その結果、スタッフのモチベーションも高まる。

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