お客様が興味を持っている情報を届けよう!

ありがとうと感謝される広報誌・情報誌

お客様が興味を持っている情報を届けよう

発行側と読み手側のズレを無くす!

広報誌・情報誌は、顧客・会員にとって【得になる・役に立つ・発見がある・楽しめる・気になる】情報を届けるものだということは、前号でご紹介しました。

しかし、発行側が一方的に「得になる、役に立つ情報だ」と思っていても、実際には読み手側にとってそうでないこともあります。ここがズレていると、いくら発行側が頑張ってつくっても読んでもらえないため、結果的に発行側の単なる自己満足に終わってしまいます。では、このズレを解消するためにはどうすればよいのでしょうか。

今回は、梨農園の発行する情報誌(下記)を例に、考えていきたいと思います。

顧客向け情報誌

お客様が興味を持っている情報を届ける!

上記の梨農園では、梨を中心とする果物狩りをはじめ、果物の現地販売や通信販売も運営されています。顧客には、季節のイベントとして定期的に来園・購入されるファン層も多く、知人へのギフトとして通信販売を利用される方も少なくありません。

農園側としては、そのような顧客に向けてダイレクトメール(以下DM)で案内を送るわけですが、同封する広報誌・情報誌ではどのような情報を届けるとよいでしょうか。

考え方のポイントは、大きく二つありますが、まず一つ目は「お客様が興味を持っている情報かどうか」ということです。

但し、それを発行側の目線で考えてはいけません。なぜなら冒頭でも述べたように、一方的な妄想ではどうしても読み手側とのズレが生じるからです。

一方的な情報発信

お客様の声を聞く、拾う!

では、このようなズレをどう解消するか?

そんなときはお客様の生の声を聞いてみましょう。果物狩りで来園されたお客様との会話や通信販売客へのアンケートなどの中に、そのヒントは隠れています。

例えば、「いつぐらいが一番美味しいの?」と聞かれたならば、「美味しく食べられる時期や方法」を、「どうやって育ててるの?」なんて話題があれば、「誰が、どんな方法で、何にこだわってつくっているか」といった情報を届けると喜ばれるでしょう。
このように、お客様が興味を持っている情報を的確に届けることで、きずなをさらに深めることができます。そしてそれこそが、広報誌・情報誌の最大の効果といえます。

そのためにも、普段から「お客様の声」を意識しながらお客様と接し、情報を拾っていくようにしましょう。

お客様の声からヒントを拾おう

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