お客様の気持ち・行動をイメージしよう!

ありがとうと感謝される広報誌・情報誌

もらってうれしいと思われる記事の考え方その2

リアルなストーリーとして考える!

前回は、梨農園の発行する情報誌の例をもとに、広報誌・情報誌で発信する情報の、発行側と読み手側のズレを無くすための一つ目のポイント、「お客様の声からヒントを拾う」ということについてお話しました。
今回は、引き続き梨農園の情報誌をもとに、二つ目のポイント「お客様の気持ちと行動をイメージする」についてお話ししたいと思います。

但し、ただやみくもにイメージするわけではありません。前回お伝えした「お客様の生の声を聞いて、実際に興味を持っている情報を届ける」こととリンクさせ、できるだけリアルなストーリーとして考えましょう。
リアルなストーリー

読んだお客様の行動も含めてストーリーに!

例えば、前回お客様から「梨が美味しい時期を聞かれたら、美味しく食べられる時期と方法についての情報を届けよう」という話がありました。
これをストーリーとして考える上では、まだ続きがあります。読んで喜んだ人がどう行動するかということです。

お店と顧客という関係で情報誌を発行する以上、お店の売上につながるというのが最終目標。そこまで含めて「ストーリー」を考えることができれば、なお良いでしょう。

ストーリーの流れ

個人発信は共感される!

また、お客様の気持ちをイメージするという点において、人は人に対して特に興味を持ちます。新聞の投稿欄をはじめ、SNSやネット記事への他人のコメント欄が人気があるのもそのためです。

したがって、広報誌・情報誌では企業・お店からの情報だけでなく、スタッフ個人からの情報発信やお客様からの声などを掲載すると興味を持って読まれます。その上で共感されたならば、つながりもより強固になるでしょう。

コラム

「読み手側の気持ち」からスタートしよう!

以上、2回にわたって広報誌・情報誌に掲載する情報の考え方のポイントについてお話ししました。

紙面を通じてどんな情報を届けるかを考える際は、「発信側が伝えたいこと」からスタートするのではなく、「読み手側にとって得になるか、役に立つか」「もらってうれしいと感じてもらえるか」というところからスタートしましょう。

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