[vol.4]仕事が捗る!楽しく働ける!コミュニケーション術

仕事がはかどる楽しく働ける人間関係づくり

「日常会話」からはじめよう。

仕事がはかどる職場ほど、いわゆる「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」といった社内コミュニケーションがうまく取れていると言われます。

しかしそれは、従業員同士が出会った瞬間からいきなりできるものではなく、やはりお互いの信頼関係の元に徐々に構築されていくものです。

つまり、社内でのスムーズな「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」を目指すのであれば、まずその前に従業員同士が個々のコミュニケーションを深めておく必要があります。

声を掛け合ったり、会話を積み重ねていく中で信頼関係が生まれ、話しやすい関係になっていきます。
仕事がはかどる職場になるためにも、まずは個々で「コミュニケーションを取りやすい関係づくり」をしていきましょう!

【良好な関係づくりを】

ちょっとした挨拶:「おはよう」「お疲れ様」
日常会話:「昨日は大変だったね」「○○についてどう思う?」など

「日常会話」からはじめよう

上司と部下の「すき間」を埋めよう。

社内のコミュニケーションでうまくいかない代表的な例、「上司と部下の問題」。

要因としては、階層が違うのでお互いに遠慮してしまう、忙しくて話す時間がないなどが挙げられますが、お互いに言いたいことを言えないまま毎日接することで、当初は小さかった両者のすき間も、次第に大きくなっていきます。

こういった階層間のすき間を埋める改善策としては、「1on1ミーティング」がおすすめ。「1on1ミーティング」とは、上司と部下の間で定期的に行う個別面談のことです。

仕事の中ではなく、あえて個別に面談だけの時間をつくることで、部下は心の内を打ち明けやすくなります。その結果、という安心感は、働くモチベーションにつながります。

【1on1ミーティング最大の目的】

上司が部下から「仕事や日常生活での気づきや悩み」を引き出して現状を把握し、その改善策をアドバイスしたり、求めていることを伝えて、部下のモチベーションを高めることにあります。

上司と部下の「すき間」を埋めよう

相手との「一体感」をつくろう。

初対面の人と打ち解けたり信頼を獲得するのが上手な人の共通点の一つに、「相手との一体感をつくっている」というポイントがあります。
人は自分と共通点のある人に対して親近感や安心感を持ちやすいという特性があります。

例えば、年齢や出身地が同じだったり、共通の知人がいたりすると、何となくうれしい気持ちになってすぐに仲良くなった、なんて経験はないでしょうか。これはまさにその特性によるものです。

但し、誰に対しても同じような境遇や共通の話題があるわけではありません。そんな時は、表情や動作、口調などを相手に合わせることでも効果はあります。例えば、相手が困った表情をすれば自分もする、相手が手を組んだら少し遅れて自分も組むなどのように。

このように、相手との共通点を見つけたりつくりだすことで、お互いの間に「一体感」がつくられます。

この一体感は親近感や安心感を生み出し、その結果、信頼関係も築きやすくなるのです。

相手との「一体感」をつくろう

信頼関係を築こう!

今回も、ビジネスにおけるコミュニケーションで重要なコツを3つご紹介しました。

社内での関係を築くのに苦手意識がある方もいるかもしれませんが、ちょっとした挨拶を意識するだけでも関係が変わっていくはずです。

今回紹介させて頂いた3つを意識して、社内コニュニケーションをうまく取って楽しく働ける環境を作りましょう!

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