写真の構図改善で“伝わる力を高める”三分割法。

web頼みvol.16

「たったこれだけ!?」誰でも今すぐ写真が上達する三分割法。

高機能・高性能の一眼レフやスマホで撮影しても、「いまひとつ納得いく写真が撮れない」なんてことありませんか?

もしかすると、それは“構図”が原因かもしれません。ホームページ、ブログ、SNSなど、写真が良いだけで全体の印象が大きく変わり、ブランド力向上にもつながります。

今回は構図力がグッと上がる三分割法についてご紹介致します。

構図
縦横三分割した交点に被写体を置くだけ。

三分割法とは?

三分割法は、画面を縦横三分割(9つのマス状)し、その交点に優先順位のもっとも高い被写体を配置する基本的な構図法です。

実例でみる三分割法。

実際の写真を使って構図を見てみましょう。センター配置ではない理由を考えながら観察してみてください。

実例1

実例01
単体の被写体の場合、主に注目してもらいたい箇所を交点に合わせます。カワセミの顔にフォーカスすることで、目線の先の魚を狙っている状況であることが伝わってきます。

実例2

実例02
風景写真では、山と湖などの比率を半々にしてしまうと、どちらを見せたいのか伝わりにくくなります。この写真では、ロケーションを重視しているため、山の比率が大きくなっています。

実例3

実例3
動画でも同様です。家族の中心に右下交点を置きながらも、母親の顔に右上交点を置くことで、適切な余白を確保し、室内風景を含めた家族の時間を表現しています。

“伝わる力”に加えて“業務効率”もUP。

構図力が上がることで、「何を伝えたいか?」「優先順位はどれか?」など、意識して撮影できるようになれば、その写真の意図が見る人へ伝わりやすくなります。それに伴い、撮影時の迷いや編集時のムダが減り、大きな時間短縮につながることが大きなメリットと言えます。

また、スムーズに良い写真が撮れるようになると撮影が楽しくなりますし、SNSなどの自社メディアに活用すれば、これまで以上にうれしい反応が期待できることでしょう。まずは一枚試してみてはいかがでしょうか?

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