読みやすい“文章”にする5つのコツPart2

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第6回

Part2:文章がストレスなく読める字間・行間

文章が読みづらくなる原因のトップ8の中に、「ぎゅうぎゅうに詰まっている、間延びしている」ことがあげられています。
あるある
この読みづらいあるあるを、改善するには字間・と行間が関係してきます。

文章において、文字と文字の間にできる空間のことを「字間」、前行と次行の間にできる空間を「行間」と呼びます。

以下A~Cの文章では、どれが一番読みやすく感じるでしょうか。

例

字間は文字サイズの5~10%に

字間とは、隣り合う文字同士の空間のことで、狭すぎても広すぎても、文章は読みづらくなります。

書体によって字面の大きさが異なるので一概には言えませんが、一般的には「文字サイズの5%~10%程度」の字間が読みやすいとされています。(例えば、文字サイズが10ptなら字間は0.5~1pt)

字間の調整

行間は0.5~0.7文字分にに

行間とは、行と行の間の空間のことです。

一行の文字数や全体の行数、文字サイズ、書体などで見え方も変わってきますが、一般的には「文字の0.5~0.7文字分」が読みやすいとされています。(例えば、一行の文字数が少ない場合には狭めがよく、ゴシック体は明朝体よりも広めにした方がよいなど)

行間の調整
以上を踏まえると、字間も行間もちょうどよいのはCになります!
正解

適切な字間・行間で読みやすく

いかがでしたでしょうか?
字間と行間を意識するだけで、こんなにも変わってくることがわかりますよね。
今まで意識されていなかった方は、以下の目安を参考にしてみてくださいね!

字間・行間目安

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