【広報誌・情報誌】読まれる広報誌の秘訣は読み手との“つながり” その1

お悩み改善

つながりその1

この度、呉市宝町にある三菱日立パワーシステムズ労働組合呉支部に訪問し、広報担当の鴨川さんと北さんのお二人に、組合員向けに発行されている広報誌づくりにおいて感じている課題やお悩みをお聞きして、改善策についてご提案しました。

インタビュー

誌面で伝える内容は決まっていて、自由度が少ない…

Q.どのようなものを発行されていますか ―

組合員780名に向けて情報発信

毎月行われる三菱日立パワーシステムズ労働組合呉支部(以下呉支部)の委員会の開催に合わせて、基本的に毎月~2ヶ月に1回程度、「呉支部報」という広報誌を作成し、組合員780名に向けて定期発行しています。

Q.「呉支部報」とはどのような広報誌ですか ―

決定事項を伝える議事録的なもの

記事の内容的には、委員会での決定事項などをお知らせする議事録的なものを中心に、呉支部として行った行事や出席した上部団体の活動などの報告をしています。組合員の人数が多く、一人ひとりに直接伝えることができないので、誌面を通じて報告しているような感じですね。

Q.広報誌づくりにおいて、課題やお悩みは ―

読みにくく感じるし、現場では深く読まれていない

かたい内容で文字が多いこともあり、読みにくさを感じています。実際、工場の現場など部署によっては、一人ずつ配布せず少部数を机に置く閲覧形式のため、人によっては深く読まれてないように思います。
ただ、内容を変えようにも、報告事項としてきちんと伝えないといけないので、自由度が少ないですし…。興味を持って読んでもらうには、どうするのがよいでしょうか。

改善点をチェックして、実際に改善してもらいました!

読みにくい、読まれない原因

○議事録なので、内容がかたい
○気軽に読める記事が少ない
○文字がギッシリで読みづらい
○文字や写真にメリハリがない

改善前

改善提案したこと

サイズを拡大(A4→A3)しやわらかく読みやすい記事追加
○組合員にも情報提供してもらいつながりを持たせる
○サイズ拡大によりゆったり掲載
文字や写真にメリハリをつける

改善後

いかがでしょうか?パッと見ただけでも違いが歴然としていると思います。次回は改善提案のポイントについて、詳しくご紹介したいと思います。

楽しみに読まれる! 広報誌・情報誌作成のワンポイント

コンセプトを確認する

情報誌の目的は「読み手に情報を届けること」だが、まずは読んでもらえないことには意味がない。
読み手に読まれるためには、「読みたい」と思ってもらう必要があるので、作り始める前に、まずはそこのコンセプトをしっかりと確認しておこう。

ポイント

今回のインタビューは動画でも配信していますので、記事と合わせてご覧下さい!

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