[STEP2]「挨拶」- 職場の人間関係の基盤 –

「挨拶」と「報告・連絡・相談」

\ 日常生活には欠かせない言葉 /

「挨拶」で心を開こう

挨拶とは、「相手に対して心を開いて、相手に迫る」こと。
定義的には、新たに顔を合わせた際や別れ際に行われる礼儀として行われる定型的な言葉や動作、また式典などで儀礼的に述べる言葉のことですが、一般的には、日常生活には欠かせない、人と人とが気持ちよく生活できる言葉であると言えます。
まずは、挨拶で心を開くことからコミュニケーションがはじまります!

こんなまずい挨拶になっていませんか?

ただ挨拶をすればいいのではなく、相手の心を開く意識が大切

【 事例1 】

儀礼的な挨拶

形だけで儀礼的な挨拶はかえって無礼になり、相手に悪い印象を与えてしまいます。例えば、表情もなく単に言葉を発するだけ、棒読みの言葉などでは、相手に気持ちが伝わりません。
しっかりと相手の目を見て、言葉に気持ちを乗せて、笑顔で挨拶をしましょう。特に、笑顔は心を開く最高の武器です!

【 事例2 】

消極的な挨拶

例えば、目を切るのが早かったり、声のトーンが低く暗い印象だと、消極的に受け取られます。相手に「自分とはあまり話したくないのかな…」と受け取られても仕方ありません。元気よく、明るく挨拶しましょう。
たとえ疲れていたり、嫌なことがあったりしても、できる限り相手に伝わらないようにしましょう!

【 事例3 】

人によって挨拶を変える

Aさんには笑顔で挨拶するが、Bさんには目も合わせず言葉だけ。
このように人によって挨拶を変えていると、「私はBさんが嫌いだよ!」と伝えているようなもの。コミュニケーションのための挨拶が逆効果になってしまいます。
職場のチームワークを高めるためにも、挨拶は誰に対しても公平に行いましょう!

【 事例4 】

適当な挨拶

机に座り、顔も上げずに「ちーっす!」と言うだけ。こんな挨拶はいかがでしょうか。
仲間うちの集まりならば何の問題もありませんが、職場ではNG。
挨拶が適当でだるそうだと、その場の空気もだるそうになり、やる気が高まりません。職場は職場、遊びは遊びと、けじめをつけて挨拶をしましょう!

\ 挨拶でよい人間関係をつくりましょう /
職場の挨拶

【 ポイント 】をご紹介!

明るく笑顔で気持ち良く

相手に対して、「心を開いているよ!」と示しましょう!

挨拶で信頼関係を築こう

「あなたは大切な人ですよ!」と伝える気持ちで、挨拶しましょう!

誰に対しても公平にしましょう

人によって挨拶を変えると逆効果。誰にでも同じように挨拶しましょう!

【 挨拶の流れ 】を掴んでおきましょう!

1.出勤時と退勤時に全員に対して全体挨拶をしましょう

【ここに注意!】
・ちょっとしたことがきっかけで挨拶がおろそかになり、次第に人間関係が崩れていく!
・人によって挨拶を変えることでお互いの気まずさが増し、退職に結びつくほどの大事になることも!

2.次に、一人ひとりに対して挨拶しましょう

【ここに注意!】
・「おはようございます!」「お疲れ様です!」など相手の顔や目を見ながら、一人ひとりに挨拶しましょう!
・できれば軽く笑顔で、会釈をしながらなど、明るい雰囲気で行いましょう!

3.挨拶された方は笑顔でこたえましょう

【ここに注意!】
・「おはようございます!」「お疲れ様です!」など笑顔で明るく、元気よく挨拶を返しましょう!
・相手の顔を見ながら行いましょう!
・挨拶してきた相手に、しっかり心を開きましょう!

【まとめ】職場での挨拶のポイント

・相手を見ながら!
・笑顔で!
・明るい声で!
・誰に対しても同じように!

[STEP3]より強固なチームワーク力を!→「報告・連絡・相談」ができれば仕事がスムーズに進む!
[STEP1]社員能力向上のために大切な職場の人間関係とチームワーク→「挨拶」と「報告・連絡・相談」から高める!
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