[STEP3]「報告・連絡・相談」ができれば仕事がスムーズに進む!

「挨拶」と「報告・連絡・相談」

\ 義務・礼儀・信頼で仕事がスムーズに /

「報告・連絡・相談」でチームワークを高める

「報告・連絡・相談」ができる方は、どんな職場であっても重宝されます。なぜなら、そういう方と一緒だとチームワークが高まり、仕事がスムーズに進むからです。なぜ「報告・連絡・相談」ができるとチームワークが高まるのでしょうか。
まず、「報告」とは仕事の義務です。
内容は、指示や依頼に対して結果を伝える完了形のもので、それをすることで次の段階に進むことができます。
次に、「連絡」とは周りへの礼儀です。
共通で知っておくべき情報(事実)を関係者に伝えることで、将来的に事を円滑に進めることにつながります。
最後に、「相談」とは相手への信頼です。
自身の悩みや迷いについて周りにアドバイスを求めることで、信頼関係が促進されます。一人で抱え込まず、事が大きくなる前に早めに相談することは、相手や仲間への信頼です。
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以上のように、チームのメンバーそれぞれが義務を果たし、周りに気を配り、礼儀を持って接することによって、チームワークは高まるのです。

\ 報告・連絡・相談のベース /

「確認」をこまめにしよう

「報告・連絡・相談」のベースとなるのが「確認」です。
もしあなたが、仕事を頼まれたり指示を受けたら、まずは、相手の意図も含めて内容をしっかりと把握することが重要です。
やるべきことの重要度や優先順位、ゴールのイメージが食い違っていると、取り組みも遅くなり、「報告・連絡・相談」にまでたどりつきません。
したがって、仕事の依頼や指示を受けた場合には、まずはその内容や意図などを5W2H(下記参照)で、こまめに確認し合いましょう。
特に、「Why=何のために[目的]」「When=いつまでに[期日・スケジュール]」は重要な確認事項です。

【5W2H】

\ 特に、「Why=何のために」「When=いつまでに」を、確認しましょう! /

What 何を メモを取りながら聞きましょう
Why 何のために・何故 仕事の目的や依頼者の想いも聞きましょう
Who 誰が・誰に 協力者なども確認しましょう
When いつまでに 一番抜け落ちるところです。まずは「着手日」を確認しましょう
Where どこで 実行場所を確認しましょう
How どのように 注意すべきポイントや工夫を確認しましょう
How much いくらで コストダウンにつながることも確認しましょう

職場の報告・連絡・相談

これだけはやるように意識しましょう

報告[仕事の義務]

①指示や依頼に対して、「中間」と「最後」に!

【中間報告】途中経過を報告しましょう!
【終了報告】指示や依頼が完了したことを報告しましょう!

②トラブルが起こったら、すぐに!

すぐに報告しましょう。良くないことほど早く報告して、トラブルを最小限に!

連絡[周りへの礼儀]

①連絡は「すぐ」に!

 ○イレギュラーなことや問題が発生したら、すぐに連絡しましょう!
 ○緊急なことは電話、急がないことはメールなど、うまく使い分けましょう!
 ○自分宛てに電話があったら、早めに折り返し電話をしましょう!

②連絡は「こまめ」に!

 ○報告の連絡や事務的な連絡なども、こまめにしましょう!
 ○メールの返信は当日中にしましょう!

相談[相手への信頼]

①「早め」に相談を!

悩みや迷いがあったら抱え込まず、早めに相談することも、相手への信頼の証です!

②社内の「風通し」を良く!

周りに相談することで信頼関係が促進され、職場の風通しが良くなります!

[STEP1]社員能力向上のために大切な職場の人間関係とチームワーク→「挨拶」と「報告・連絡・相談」から高める!
[STEP2]相手の心を開く挨拶をしよう!→ [STEP2]「挨拶」- 職場の人間関係の基盤 –
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