[終了]【8/4リアル開催】中小企業のための今から始めるデジタル経営セミナー+オフィス視察

 2021年8月4日(水)に「中小企業のための今から始めるデジタル経営セミナー」を株式会社弘法 本社(広島市中区千田町1-3-4)にて開催いたします。
 経済誌や新聞でもデジタルというキーワードを見る頻度が増えており、政府もデジタル庁創設やデジタル関連予算の大幅アップなど、積極的に企業のデジタル化を推進しています。
 また、コロナ禍による対面ビジネスの見直しや、購買行動の変化に対応するために“デジタル化“は今後の企業経営において必須テーマとなっています。
しかし、中小企業様のデジタル化推進をサポートする弊社には、「デジタル化が必要なのは分かっているけれど、何から取り組んでいいか分からない」といったご相談をよく寄せられます。
 今回は、デジタル化のきっかけを掴んでいただくために、「迫りくるデジタルシフトの波にどう対応すべきか?」「今、話題のデジタルトランスフォーメーション(DX)とは」「デジタル化で生産性向上に成功した中小企業の事例」「これからデジタル化に取り組む中小企業がまず最初にすべきこと」「デジタルが苦手な企業がいかにデジタル化を推進するか」「デジタルツールを活用しきれるかという不安を払拭する方法」「デジタル化を成功させるための”経営者の役割”と”担当者の役割”」などについてお伝えいたします。

セミナー1 セミナー2

◆日時◆
2021年8月4日(水)
・13:30〜15:30(受付 13:00〜)

◆会場◆
株式会社弘法 本社 3階セミナールーム
広島市中区千田町1-3-4

◆セミナー内容◆
○このような課題をお持ちの経営者様はご参加ください
・デジタルに取り組みたいが、何から着手すべきか分からない
・社内反対勢力がいる場合のデジタル化の進め方を知りたい
・DX(デジタルトランスフォーメーション)について知りたい
・失敗しないデジタルツールの選び方を知りたい
・生産性向上に繋がるデジタルツールを知りたい
・デジタルツールを活用しきれるか不安だ
・デジタルが苦手なアナログ企業のデジタル化の進め方
・中小企業のデジタル化の成功事例を知りたい

第1部【中小企業のデジタル経営のはじめ方】
・今話題のDX(デジタルトランフォーメーション)とは?
・デジタル経営の設計図”デジタル化ロードマップ”の作り方
・業績UPに繋がるデジタル投資をするためのポイント
・経営者が把握すべきデジタル化に失敗しないためのポイント

第2部【デジタル化を進めた実体験からお伝えしたい事】
・弘法がデジタル化に取り組んだ背景と経営者として感じたポイント

・デジタル化を成功させるための”経営者の役割”と”担当者の役割”
・今からデジタル経営を始める中小企業がすべきデジタル化の手順
・生産性向上に繋がった自社の取り組み実践事例
・デジタル化を進めて分かった良かった事

第3部【弘法の生産性向上に繋がるオフィス視察】
講演後には弊社オフィスの視察を実施しています。弘法では様々なデジタルツールを活用して生産性向上に取り組んでいます。デジタルを活用したワークスタイルや、デジタル活用を前提としたオフィス環境を体感していただくことができます。デジタル化を推進することでワークスタイルやオフィスがどのように変化するのか実感頂くきっかけになれば幸いです。

◆講師◆
(第1部)
株式会社船井総合研究所
デジタルイノベーションラボ
マネージャー 細井 錦平 氏

(第2部)
株式会社弘法
代表取締役 弘法 敦志

株式会社弘法
ITソリューション部門
笠井 春樹

参加無料となっております。
お申し込みはFAXかこちらよりお申し込みください。

[お客様の声インタビュー]オンライン研修が自分たちでできるように!

オンラインコニュニケーション

お客様の声インタビュー

弘法さんは委託ではなく、自分たちでできるようにサポートしてくれた

コロナで研修の3分の1が中止になった

Q.広島県社会福祉協議会ではどのような研修を行っていますかー

私の部署(社会福祉研修センター)では、通例ですと広島県内の福祉施設向けに毎月5回程度、様々な研修会を行っておりました。でも、昨年からの新型コロナウイルスの影響で研修会のキャンセルが相次ぎ、3分の1ぐらいは開催できずに中止せざるを得ませんでした。
福祉施設では、利用者、職員の安全のため、研修受講を控えるところが多かったです。

オンライン研修をやりたかったが、Zoomは未知の世界で不安だらけだった

Q.オンライン研修に不安はありませんでしたか?ー

福祉施設の職員育成にご活用いただけるよう、研修会をオンラインに切り替え「感染の心配なく確実に行えるようにしたい」と思い始めていたのですが、オンラインを実施するためのZoomなどのツールは、受講する側の経験はありましたが運営する側は未知の世界で、不安がかなりありました。

業者に運営を委託したいわけではなく、自分たちで行いたかった

Q.どのように実施していきましたか?ー

そこで、オンライン研修を外部の業者さんに協力してもらってやろうと思い、いろんな業者さんを探してみたところ、研修会の運営を”委託”してやってもらえる業者さんはいろいろありました。
しかし、私たちは受講料を上げなくても済むように、「何とか自分たち職員でやっていきたい」という想いがあり、そんな時に弘法さんのご提案をお聞きして、「自分たちでやれるようにサポートしてもらえる」という趣旨で一致したので、支援をお願いすることにしました。

インタビュー

用意周到な弘法さんのサポートで、研修会当日もトラブルなくスムーズ

用最初はスタッフで勉強会を行った

Zoomでの研修会を行うということが未知でしたので、まずは弘法の笠井さんに来ていただいてスタッフ全員で勉強会を行い、Zoomについていろいろな機能や知りたいことを質問してお聞きしていきました。

リハーサルでイメージが湧いてきた

その後、当日の流れをイメージするため、研修会の講師の方に来ていただく前に、研修会のリハーサルを実施しました。リハーサルを実施しておくことで当日のイメージが湧き、少し安心しました。

受講者向けのマニュアルも作成した

また、当日受講者の方がZoom内にスムーズに入ってもらえるように、15ページ程度の「受講者向けのマニュアル」を作成しました。
このように研修会参加者には事前に資料をお配りしておくことで、これまでの研修会は、当日にトラブルが起きることなく実施することができています。
また、笠井さんからのアドバイスで、事前にZoomへの接続確認時間を設けて、事前に皆さんに接続してもらっておいたのもよかったと思います。

マニュアル
受講者向けマニュアルの事前配布でトラブル無し  

当日はトラブルもなくスムーズに行えた

Q.研修会当日はいかがでしたか?ー

研修会当日も最初は不安でしたが、実際には講師の先生のイレギュラーなことにも対応できましたし、トラブルなくスムーズに行えました。
グループワークやペアワークなどいろいろなやり方を行いましたが、事前にグループ割なども設定するなど、準備をしっかりしていたので、スムーズでした。

オンライン研修でもいろいろな形での参加型の研修ができるのだと実感した

また、演習ではブレイクアウトルームを使ってのグループワークを行ったり、参加者に画面共有をしてもらってチャットで意見を出し合ったり、参加者の個別発表をしてもらったりと、オンラインでもいろんな形での研修ができるのだなと実感しました。

要望にすべて応えてくれたのがありがたかった

Q.弘法のオンライン研修のサポートを受けていかがでしたか?ー

弘法さんは、私どものいろいろな要望に対して「できません」ということ無く、すべて応えてくれたのでありがたかったです。
現在は、自分たちだけでオンライン研修を滞りなく実施できていますので、当初の「今後、自分たちでオンライン研修ができるようになる」というサポート趣旨を実感しました。
また、Googleのスプレッドシートなど、IT全般の活用方法もアドバイスしてもらえて、大変ありがたかったです。

運営側のマニュアルも作成していきたい

Q.今後の課題は?ー

Zoom研修に参加いただく方向けのマニュアルは作れましたので、今後は運営側のマニュアルを早々に完成させ、どの部署の誰でもスムーズに行えるようになればと思っています。

弘法スタッフの声

麥田さんは、わからないことはどんどん質問してくれますし、ご自身で不明点を無くして不安なくやりたいという責任感が強かったので、一緒にオンライン研修を作り上げている実感があり、私たちも大変やりがいをもってお手伝いさせていただきました。

福祉関係の取り組みや生活のお困りごとは、気軽にご相談ください!

今回インタビューした社会福祉法人広島県社会福祉協議会では、以下のような相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください!
①お金の管理を手伝ってほしい ②一時的に生活に困った ③ボランティア活動を相談したい
④地域での福祉活動を知りたい ⑤福祉の仕事に就きたい
広島県社会福祉協議会

社会福祉法人広島県社会福祉協議会
〒732-0816 広島市南区比治山本町12-2(広島県社会福祉会館内)
TEL.082-254-3411

オンライン研修、サポートいたします!

オンラインで研修を行いたいけど、「やり方がよく分からない…」「自社だけでは不安…」そのような企業様に!2回目からは自社で実施できるようになるよう、準備~実践までサポートいたします!
ご支援内容

オンライン研修についてはお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にご相談ください!
TEL.082-243-4455

弘法おすすめ!6つのオンラインコニュニケーションその②オンライン研修会

オンラインコニュニケーション

オンライン研修会

オンラインで「人」と「人」をつなぐ

オンラインコミュニケーションには、「コミュニケーション量を増やす」「生産性向上」という2つの大きな目的があります。対面や電話だけでなく、人と人をつなぐ手段に「オンライン」という新たな手段が加わることで、コミュニケーション量が増えます。
6つのオンラインコニュニケーション

また、コミュニケーションを対面型からオンライン化に移行することで、移動時間などが削減され、コミュニケーションが活性化し、仕事の効率が上がっていきます。

01オンライン研修会

社内研修会のオンライン化で移動時間や交通費のコストダウンに成功。年間で100万円以上の削減に!

当社では以前より定期的に社内研修会(営業・サービス各年2回程度)を実施しており、その都度参加者がいろんな拠点から集まるための移動時間と交通費がかかっていました。
しかし、研修会をオンライン化することで各自がそれぞれの拠点で参加することができるようになり、本社集合に伴う交通費も削減され、年間100万円以上の大幅なコストダウンに成功しました。

オンライン研修に慣れるまでは、講師側の一方的な話になりがちでしたが、研修資料の共有やグループワークの進め方を改善することで、活発な意見交換が行われています。
また、自宅からの参加も可能にするなど、参加者側がリラックスした環境で参加できたことも、意見交換が活発化した要因の一つです。

オンライン研修にご興味のある方は、当社が実践した経験をお伝えすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

本日の流れ
参加者全員が資料を目の前で見ながら研修を受けられるので、伝わりやすい。質問をチャットで受け付けることもでき、タイムリーに疑問を解決できる。

02営業研修・サービス研修

【 営 業 】スキルアップ研修/年2回程度 【サービス】スキルアップ研修/年2回程度

良かったこと

移動時間の削減

従来は、各拠点から本社のある広島に参加者全員が移動していましたが、現在は各拠点や自宅からの参加が可能となり、移動時間が大幅に削減されました。

移動コストの削減

移動時間と同様に、拠点から広島本社に移動するための交通費も大幅に削減され、年間で100万円以上のコスト削減につながりました。

問題点

○スタート当初は、情報発信者同士の発言が被るなどの問題が発生
○オンラインであるが故、慣れないうちは一方的な話になりがちだった
オンライン

改善した点

○双方向での意見交換ができるよう、研修資料の共有やグループワークの進め方を改善し、意見交換が活性化した
○自宅から参加を可能にすることで、リラックスして活発な意見交換になった

インタビューtitle

弘法社員にインタビュー~♪ オンライン研修会に変わって、いかがですか?

社内研修は、リアルもオンラインも変わらない!

弘法社内で年に2回、丸一日営業研修をオンラインで受けています。以前は集合研修でしたが、現在はオンラインが当たり前になっています。私は福山営業所の所属ですが、広島本社に行くことなく自宅から受けられるので、移動時間もかからず大変ありがたいです。

メーカーの研修会も年5回ほど受けていますが、現在はオンラインです。メーカー研修は、初対面の方と意見交換することが多く、オンラインだとお互いけん制し合うので、会えるならリアルでの集合研修のほうが身につきやすいのかなと思います。
社内だと元々知っているメンバーなので、リアルな集合研修と変わらず話ができており、正直リアルもオンラインも変わらない意見交換ができていると感じます。以前だとオンラインがなかったので、自分たちの中で終わっていましたが、意見交換が増えたことで情報が出やすくなったと感じます。

デメリットとしては、丸一日画面に向かうと目などが疲れはたまります。でも、そのくらいですね。
今後、コロナ渦が落ち着いても、社内研修であればオンラインで良いのかなと思います。

オンライン研修、サポートいたします!

オンラインで研修を行いたいけど、「やり方がよく分からない…」「自社だけでは不安…」そのような企業様に!2回目からは自社で実施できるようになるよう、準備~実践までサポートいたします!
ご支援内容

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[働き方改革]保管書類90%削減!紙文化への取り組み・ペーパーレス

働き方改革title

弘法の働き方改革2つの目的

少子高齢化を背景に国をあげての働き方改革が進められる中、弊社も2つの取り組みを検討しておりました。

まず一つは介護・育児で働きたくても働けないという状況を改善するための受け皿的な「柔軟な労働環境をつくること」、もう一つは、働き手の減少に対応するための「生産性の向上」です。

テレワーク

上記2つの目的達成のために何ができるかを突き詰めた結果、「テレワーク」を目指すことになりました。コロナ禍の今、多くの企業においてテレワークは切り離せないものになっています。

ペーパーレスとは

ペーパーレスとは

ペーパーレスとは、単にオフィスから紙を取り除くことではなく、紙で残す必要のある書類資料などは残しつつ、不必要な書類資料などを取り除くことを言います。そして、残す書類資料については、いつでもすぐ利用できるように整頓された状態をつくることまで含まれます。

対象となる書類資料など

○書類資料などを中心としたビジネス文書
○カタログ、書籍、雑誌など
○伝票
○文具事務用品
○図面、販促物、商品サンプル、掲示物など
○書類や資料保管のためにに必要だった
 キャビネットなど

オフィスにもたらす3大効果

①時間的効果

書類資料の検索や決裁に費やす時間が減り、業務全体がスピードアップ

②経済的効果

不必要な書類資料などの収納に必要なスペース確保にかかるコストの削減および、管理不足からくる情報漏えいによるムダなコスト発生を未然に防ぐ

③精神的効果

本来保管すべき書類資料などが散乱していたり、欲しい書類資料がすぐに見つからない場合などのストレスが減る

生産性アップ

ペーパーレスに取り組んだ結果・良かったこと

紙の書類が90%削減された!

個人持ちの資料は18センチのボックス一つに!

1年間使わない書類を整理したり、個人所有している資料や文具などを極力減らすなど、整理・整頓・清掃を日々進めた結果、紙の書類の90%削減を実現し、今では個人持ちの資料は18センチのボックス一つになりました。
書棚などの保管スペースも大幅に減らすことができ、オフィス全体がスッキリしました。
改善1

改善2

書類を探す時間が大幅に減った

書類のデータ化を推進!

書類を整理してデータ化を推進し、共有する資料はスキャニングしてデータ保管することで、書類を探す時間が大幅に削減されました。以前は、見積書、提案書、発注書など紙の書類をすべてファイリングして棚に大量にストックしており、ファイリングも照合作業も大変でした。
改善3

改善4

決裁スピードが劇的にアップ

数日かかっていた決裁が当日決裁可能に!

紙の書類申請から電子決裁に切り替えることで、見積書を始めとする様々な社内申請の決裁スピードが劇的にアップしました。以前はリーダー→マネージャー→社長決裁まで数日かかっていたものも、現在では当日にタイムリーな決裁が可能です。
改善5

ペーパーレスを推進されたい企業様へ

●ペーパーレスを何から手をつけたらよいか分からない方
●弘法の実例の詳細をお聞きになりたい方
ペーパーレス診断も承っております。是非、お気軽にお問合わせください!
お問い合わせフォーム

TEL.082-243-4455

[働き方改革]弘法のテレワークへの取り組みをご紹介Vol.02

働き方改革02

前回は、弘法で実際に行ってきたテレワークへの歩みや取り組みについてみていきました。今回は各実例とその効果について詳しく説明して行きたいと思います!

実例①ムダな紙を減らす!紙文化への取り組み

紙の電子化・電子決裁を推進!

[弘法の取り組み]
□紙媒体の勉強会資料などはスキャンしてデータ化
□PC内の共有フォルダルールを決めてデータ保管
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動の推進
□社内申請書の電子決裁
ペーパーレス化の推進

ルール
スキャニングデータを共有フォルダに保管
電子決裁
電子決裁により、決裁スピードがアップ
ペーパーレス
ペーパーレス化により、書類検索のムダな時間が削減
効果1

実例②社内へのアクセス手段!ネットワーク環境への取り組み

社外から社内に安全に接続できるインフラを整備!

[弘法の取り組み]
□セキュリティ問題を解決する仕組みを導入
□社外から社内環境にアクセスできるインフラを整備
□社内全体のICT化の推進
※ITCTとは…PCやスマートフォンなどさまざまな形状のコンピュータを使った情報処理や通信技術の総称
ネットワーク

効果2

実例③連絡手段を増やす!コミュニケーションへの取り組み

WEB会議システム・ビジネスチャットの導入!

[弘法の取り組み]
WEB上でテレビ会議や資料共有ができるシステムを導入
□直接会って打ち合わせするのと同じクオリティを実現
□拠点間の空間共有ができる仕組みを導入
ビジネスチャットの導入

WEB会議
WEB会議システムの導入により、全拠点の社員約60名が同じ場所に集まることなく会議参加可能に
各拠点
各拠点の空間が常時つながっており、ちょっとした打ち合わせも手軽にできる
ビジネスチャットツール
ビジネスチャットツールを利用して、社内のコミュニケーションが活性化
効果3

実例④勤務状況を解かりやすく!労務管理への取り組み

タイムカードの電子化!在宅勤務時のルールを明確化!

[弘法の取り組み]
□朝礼・夕礼にWEB会議システムで参加
□一日の業務内容を日報へ記載して管理職・社員が共有
□出退勤管理を電子化し、勤務・残業の見える化
□半休制度や時間給制度など、テレワーク実施後の社内ルール、規定変更への柔軟な対応

勤怠アプリ
勤怠アプリを導入し、タイムカードを電子化
在籍管理のアプリケーション
在籍管理のアプリケーションを導入し、社員の出勤・休暇状況や社内への在籍・外出状況などを管理
効果4

テレワークのポイントと実践しての気づき

「スモールスタート」でよいので、まずはやってみること

テレワークの実践に向けては、できない理由を挙げるのではなく、「まずはやってみる」ことが大切です。何とかやってみようと考えることで、何らかの解決策は出てきます。いきなり社内全員ができる環境を整えるのではなく、まずは小規模に1名~でも取り組める環境をつくること、いわゆる「スモールスタート」ではじめてみましょう。弊社でも、テレワーク環境を整える過程で社内のITC化が進んでいき、合わせて業務効率化も進んでいきました。

テレワークの実践を通じて「柔軟な働き方」「生産性の向上」は実現できますので、皆様も是非、チャレンジしてみてください!

前回の記事はこちら

[働き方改革]弘法のテレワークへの取り組みをご紹介Vol.01

働き方改革01

生産性が高く働きやすいオフィスづくりがしたい!そう思われている企業は多いと思います。だけど、一体何からどうすればいいかわからない…そんな方々のために、今回は「テレワーク」を実現したオフィスづくりの取り組みとして、実際に弘法で行ってきた事例を段階を踏まえてご紹介いたします!

弘法の働き方改革2つの目的

まず初めに、目的からみていきましょう。

目的①柔軟な働き方

昨今のコロナ渦においては、出社しなくても仕事ができる「テレワーク」や、営業マンは外出先のどこからでも仕事を進めることができる「モバイルワーク」などの柔軟な働き方が求められます。

目的②生産性の向上

働き方改革推進の背景にある「労働力人口の減少」。これからの時代は、いかにムダを減らして人手をかけずに成果を上げられるかを追求し、労働生産性を高めることが求められます。

弘法では、上記の目的を突き詰めた結果、「テレワーク」を目指すことになりました。

弘法のテレワークの歩み

弘法では、2015年のモバイルワークを皮切りに、テレワーク(モバイルワーク・在宅勤務・サテライトオフィス勤務)への取り組みがスタートしました。ざっと以下のよう流れにそっています。

2015年〜モバイルワークスタート

[タブレット導入]
○営業ツールとして導入 ○日報処理が屋外で可能に

2017年〜NO残業DAYの確立

2018年〜社内の5S活動スタート

[モバイルPCの導入]

2019年〜ワークライフバランスの向上

[在宅勤務の導入]
○テレワーク開始

テレワークに取り組む中で見えた4つの課題

テレワークを実施していくにあたっては初めから全てうまくいったわけではなく、色々な課題が見えてきました。その課題を4つにわけてわかりやすく説明していきましょう。

社内には紙がいっぱい…紙文化

○注文書・発注書・各種申請書・顧客管理情報など、紙書類が多い
○メーカーやお客様とのやり取りをFAXで行っている

→ 社内の人にデータをメールして、印刷・提出してもらう必要がある

課題①社内にいる人に負担がかかりすぎる…

社外から社内へアクセスできない…ネットワーク環境

○サーバー内の情報は、社内に電話で確認しなければならない
○社内のデータが欲しい時は、メールなどで送ってもらうしかない

→ 社内にアクセスしたくても、セキュリティ面の不安により却下

課題②利便性が悪く、効率も悪い…

スタッフ同士の連絡手段が少ない…コミュニケーション

○電話での打ち合わせは、資料を共有できず伝わりづらい
○メールでの連絡は、相手に確認してもらえているのかどうかが不安
○会議に出席できないと、会議で出た情報を共有できない
○複数人に連絡するため、何度も同じ内容の電話をかける必要がある

→ 行き違いや繰り返し、時間の確保などのムダが多く発生

課題③円滑にコミュニケーションを図れないか…

勤務状況の確認をどうしたらよいか…労務管理

○紙のタームカードなので、出社しないと出退勤処理ができない
○午前中のみの休暇で十分なのに、一日有給を取る必要がある

→ 管理職・社員双方が勤務状況について不安を感じる

課題④もっと柔軟に働ける仕組みはないか…

テレワークに取り組んだ結果・良かったこと

課題をしっかりと捉えてテレワークに取り組んできた結果、以下のような改善点があがってきたのです。

紙の書類が90%削減された!

1年間使わない書類を整理するなど、整理・整頓・清掃を日々進めていった結果、今では個人の机の資料が18センチボックス一つになりました。

□書類を探す時間が劇的に減った

書類を整理し、データ化することで、書類を探す時間が劇的に減りました。
以前は、見積書、提案書、発注書といった紙の書類をすべてファイリングして、棚に大量にストックしてありました。ファイリング作業も大変なうえ、売上表を発注書と照合したりするのも大変でした。
また、研修会でもらう資料なども個人管理でしたが、一冊をスキャニングしてデータ保管に変更しました。

□FAXもムダに出力することなく確認

メーカーへの注文書も、以前はFAXした後、FAXが無事届いているかをメーカー側に電話で確認するなど二度手間でしたが、現在は、PCからFAX送信して日付ごとに記録が自動生成され、受信FAXも受信後に一旦PCで内容を確認できるため、ムダな出力が減りました。

ペーパーレス

仕事とプライベートのバランスが良くなった!

実際にテレワーク(在宅勤務)を実践した社員からは、「通勤時間が無くなり生活にゆとりが生まれた」「仕事の合間の休憩中に家事ができた」「通勤ラッシュのストレスから解放された」など喜びの声が聞かれ、仕事とプライベートのバランスが良くなりました。

(例)テレワークを実践した弊社女性社員の一日

女性社員の一日

場所にとらわれない柔軟な働き方ができるようになった!

テレワークが可能になることで、場所にとらわれない柔軟な働き方ができるようになりました。

例えば、営業マンは、朝から取引先に直行し、夕方には一日の仕事の処理をモバイルPCやスマホで外出先から済ませてそのまま帰宅することも可能になりました。

また事務職の方では、昨今の新型コロナで学校が休みになるなどの急な不測の事態での在宅勤務にも対応できました。

テレワーク

時間やコストの削減につながった!!

紙がデータ化されたことによる書類検索時間の削減、オンライン会議の実施による移動時間や移動コストの削減、出先から社内にアクセスが可能になったことによる残業時間の削減など、ムダな時間やコストの削減につながりました。

□時間・コストの数値的な効果

・書類検索時間… 年間 約360時間削減(本社営業部15名分)
・出張に関わる交通費… 年間 約60万円削減
・出張に関わる移動時間… 年間 約84時間削減
・残業時間… 月間 約200時間削減(本社営業部15名分)

決裁スピードがアップ!

様々な社内申請の決済スピードが、劇的にアップしました。

以前は顧客への見積の提出も、上長の確認が必要で、毎回社内で紙の見積書を回して【リーダー→マネージャー→社長決裁】いました。そのため、上長で滞り数日滞ることもありました。
しかし、現在は見積書を電子化したことで、当日にタイムリーに決済することができています。
決済

弘法のテレワークへの取り組み、いかがでしたでしょうか?
次回はテレワークへの取り組み実例と効果、また実践の気づきなどをご紹介します!